インドネシア第二の都市
バニュワンギから列車に乗ること6時間、ついに着きましたスラバヤ。
日本に住んでたインドネシア人が言ってました。
「ジャカルタが東京なら、スラバヤは大阪だ」
って。確かに第二の都市ってことならそうだな、と思ったが理由は
「声がデカイから」
らしい。
大阪の皆さん、インドネシアでも言われてますよ（僕は何も言ってない）。
朝四時に着いたもののほの暗いし、宿とってないし彷徨ってました。
とりあえずWi-fi探ししようと街の方行くと
ウヘーーーーーーーーー。超都会。
いたるところにスタバ・マック・ケンタ・吉野家。
僕の地元なんて都心なのにドトールしかないですよ。スタバ来い！フラペフラペ！！
そんなことほざいてたらなんとバックパックが大破しました。
背負うところがぶっ壊れて焦ったけど持ち前のサバイバル力（見栄）でなんとかしました。
駅近のカプセル型ドミが安くて清潔そうだったのでそこに。アタリ。
なんかすごいジャンクフードな気分だったので朝マック。
コーヒー頼んだら甘々だった。
さーーー観光するか！と思ったら次はサンダル大破。
スラバヤは僕に帰国して欲しいの？？？
しかし大都会スラバヤ、ショッピングモールがすぐ近くにありました。
いったのはトゥンジュガンプラザ。デカイです。しかもダイソーあり。200円なり。柄はダサい。
寝不足なので観光は明日にして今日は街歩き。
銀行に併設される無料のスラバヤミュージアムにも行きました。
夜適当に入ったお店でスケートボーダーのインドネシア人と仲良くなってずっとお喋りしてました。ここのご飯本当に美味しい。
翌日もめっちゃよくしてもらいました。
今日のは内容薄いですね。
ブログ3日遅れてるの頑張ります。
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